当税理士法人の新型コロナウィルス感染症対策について
当税理士法人の新型コロナウイルス感染症対策について
当税理士法人では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下のような対策により新型コロナウィルス五類感染症移行時(2023年5月)まで、職員の感染者を1名も出すことなく業務に携わる事ができました。
現在も継続して対策を行っています。
従業員への感染防止策の徹底
- 出社前の検温もしくは出社時の検温を義務化をしております。
- マスク着用義務化、手洗い、手指消毒の義務化をしております。
- 通常の清掃に加え、室内において適宜アルコール消毒を徹底しております。
事務所内の飛沫感染防止対策
- ビル管理会社に申し入れを行い、事務所内および10階フロア内の換気機能(外気取入れ)を新型コロナウイルス感染症発生以前と比較して2倍に強めております。
また、エレベータ(全6台)のパネル・ボタンにはビル管理会社により、耐久性のある抗菌・抗ウィルス触媒が塗布されています。
- 各職員のデスクについて従来からあるパーテーションに加え、三方にアクリルパーテーションを取り付け、飛沫防止対策を行っております。
- 当面の間、正面入り口と通用口ドアを開放しております。
- 新型空気清浄機を常時稼働させております。
ご来所時の感染防止策
- ご来所のお客様には、マスクの着用をお願いしております(※)。お持ちでない方は,差し上げますのでお申し出ください。
※ 2023年11月現在は、着用は任意としております。
- 事務所玄関に消毒液を設置し、手指消毒にご協力いただいております。
- 相談室のテーブルには幅広のものを使用しており、お客様と十分な距離を取るよう心掛けております。また、応接室3室には机上に対面アクリルパーテーションを設置しております。